石岡ショウエイBlog『猫まみれ涙娘。』

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1P漫画【山県×飯塚×桐生×ケンブリッジ】400mリレーの偉業

◆『俺』

 

山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥

 

 リオオリンピック、陸上男子400メートルリレー。

 山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥、のオーダーで挑戦した日本は、37秒60の日本新&アジア新で銀メダルを獲得した。

 

 

山県亮太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥、三人の関係性から目が離せない

 桐生、山県、ケンブリッジの三人は、100メートル走においては、日本人初の9秒台を狙う、まれに見るハイレベルなライバル関係にある。

 

 そんな三人が、チームとなって走る。

 ライバルが、仲間になる。

 私は、少年漫画的な興奮をおぼえずにはいられなかった。

 

 人間関係はうまくいっているのだろうか。それが走りに影響しないだろうか。

 ぎこちない態度で練習する三人の姿を思い浮かべては、いらぬ心配をしてハラハラしていた。

 

 しかし! 200メートルが本業である飯塚が、必死にフォローの役回りをした。

 結果として、4人はたがいを信頼し、強固なチームワークを築いていったのである。(妄想です)

 ありがとう、飯塚!

 

 とはいえ、身体能力は、他国にはかなわない。チャンスがあるとすれば、バトンを渡す際の時間のロスを、どこまで減らせるかだ。

 4人はどの国よりも、バトンの受け渡しの練習に時間をかけた。

 練習を終えた他国の走者に、からかわれることもあった。

 

「いくらバトンをうまくつないだって、結局は走りの速さだろ?」

「ひとりも9秒台がいないのに、なにを期待してるんだ?」

 

 それでも、スタジアムの照明が落ちる時間まで、彼らは練習をやめなかった。

(※ここまですべて妄想です)

 

     *

 

 その結果が、ウサイン・ボルト率いるジャマイカにつづいての、2位だ。

 いやはや、燃えさせていただきました。妄想がはかどりました。ごちそうさまでした。

 

【追記】

 何カ月も前からバトンの練習をしていたという日本の姿勢は、ボルトをも驚かせた。

 ジャマイカは二、三回しか練習しなかったという。それでも1位か……。

 

 

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