石岡ショウエイBlog『猫まみれ涙娘。』

石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

作家の端くれが、漫画やイラストで、エンタメ寄りの記事を書いております。

猫の毛がウザいだと!?/猫の漫画ブログ

 差別、反対! 

 ネコを飼ってないからって、本当のネコ好きじゃないっていう差別、反対! 

 

◆片思い四コマ『ぼくと透明なネコ』2

ぼくと透明なネコ.2

 

  あいつ、なんていない。

 

 

「ネコがご飯を待ってるから帰らなきゃ」とかいいたい。

「手首の引っかかれた跡がリストカットの跡だと勘違いされないか心配」とかいいたい。

「ネコにオモチャ買ってやったら、入ってた段ボールのほうを気に入っちゃってさあ」とかいいたい。

「PCが調子悪いから本体を開けてみたらファンまわりに毛がびっしりだったわ」とかいいたい。いやそれはいい。

 

 

メリットがあるから猫を飼いたいわけではないけれど

 動物を飼うことによる癒し効果は、ぬいぐるみでもそれなりに代替効果があるのだそう。私の部屋にもいらっしゃる。

 

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 米田民穂さんデザイン「スクラッチ」シリーズ。目つきの悪さが魅力。

 私が思うに、ネコの魅力は、かわいげが足りないところ。

 

 ネコの抜け毛でぬいぐるみを作れば、いっそう癒し効果が高そう、と思ったら、やはりそういうことを考える方はいらっしゃるようだ。

 執筆者は「猫毛フェルター」なる肩書きを持つ蔦谷香理さん。

 

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 わりと最近、羊毛フェルトにスポットが当たったから、猫毛フェルトも流行るかも。

 

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 ざっくりとした工程をいうと、毛を集めてかたまりにして、だいたいの形を作ったら、「ニードル」と呼ばれる針で突っついていく。ひたすら突っつくことにより、毛をまとめ、細かい造形を整えていく。

 突っつき回数は、気の遠くなるような数になる。

 

 

 地元の知人、崎田さん作。

 

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 セクシー! たまらない猫感!

 

 

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 薄型テレビになって以降、実物はテレビの上には乗りにくくなったね。

 

 

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 キュート!

 

 

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 ダヤン!

 

 

 これらは猫毛ではなく羊毛によるものだが、崎田さんのすごいところは、

 

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 こんなゆるいイラストのオーダーがあっても・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 しっかりゆるいまま作る!

 けっして美化はしない!

 かわいい!

 

 

 私もトライしてみたい気になっている。

 

     *

 

・猫ネタ一覧はカテゴリー:ぼくと透明なネコ

 

 

おまけ

 知人宅で撮影したマイベストショット。

 

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 撮らせぬ!

 

     *

 

 119年前のお写真が見つかったと報じられた、元新撰組三番隊組長、斎藤一さんに、例のポーズをとっていただきました。

 

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「牙突!」 from『るろうに剣心』

参照記事:新選組、斎藤一の写真見つかる

 

 実写版一作目は、「牙突」のシーンだけが謎のインフレでしたよね。